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皇祖皇太神宮と日蓮について  パート

皆さん、こんにちは。 昨日、茨城におりましたが、

日中10度あるかぐらいで、とても寒く感じました。

今日は若干気温が上がるかと思います。

やはり、暖かいのは良いですね。

 

さて、日蓮についてのお話の続きを・・・。

神主家から何度も断られたのですが、彼は一大決心

を定めて、神宮の白龍堂に籠り、草木も氷る北国の

吹雪に身を曝し、三十七日の断食をして滝に打たれ、

命を捨てて極寒の荒行を行い、一念神に通ぜようと

祈り続けるのであった。

 

日毎夜毎この有様を見守ってきた神主は、感激し

余にも静なる坊主かなと・・・・。

解かざるはずの心の紐をついに解き「この宮は

幾十度となく、僧都の為に焼かれ汚され、神主の

難を受けて殺されしもの自害せる者の数知れず、

今猶災害常に至る様なれば、先祖の遺言家の掟

と厳重にて一切他人に物語らぬ習なれど、汝の

誠意を見ぬきたれば今こそ多年の望み叶へ

さすべし」かく告げられた日蓮は狂気せんばかりに

うち喜び、平身低頭涙を流し死すとも他言せざる事

を誓い、初めて神寶神天津國津の古事を伝授されたので

あった。

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