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皇祖皇太神宮と日蓮について

皆さん、こんにちは。

ここ最近、寒暖の差が激しいので、体調管理が大変ですね。

 

さて、今日は文献の中から、皇祖皇太神宮と日蓮との出会い

について、お話をさせて頂きます。

 

日蓮は皆さんもご存じの通り、安房の國小湊浦にて、

真應元年2月16日に産まれた。父は貫名次郎重忠で

母は梅菊と言った。

12歳の時同國清洛寺に到り法印の指導を受けて專ら

密教を修行し、延暦元年18歳の春剃髪して佛門に入り、

薬王丸を房連長と改めた。このころから盛んに、東國の寺々

を回遊して教えを乞ひ道を求めたが、一つとして満足を

得なかったので悶々の情を抱いてついに叡山の霊場に

入った。

当時叡山には三千有余の僧が居たけれど求道に熱心な

ものは少なく、また彼が私淑するような碩学も高僧も

見当たらなにので、彼は專ら静座によってよって自ら

悟りを開こうと努めたが、心魂を打込んだ念々不断の

行業も徒に歳月は流れ、心境の開きは一向に無かった。

或夜・・・      つづく・・・・

 

| 古文献と歴史 | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
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